『ウイニングポスト10 2026』の2020年シナリオにおいて、最強の自家生産馬を目指すために欠かせない「繁殖牝馬選び」の攻略情報をまとめました。序盤の立ち回りと、特におすすめしたい5頭の繁殖牝馬について解説します。
お守りシステムの活用と繁殖牝馬の価値
本来ならば譲ってもらえないような名馬を、特定の「お守り」を消費することで購入できるシステムがあります。繁殖牝馬を選ぶ際、虹や金のお守りが必要な馬は、単に現役時代の能力が高いだけでなく、繁殖に上がった後に「どれだけ優れた産駒を出すか」という史実に基づいた価値が反映されています。
例えば、現役時代の成績が振るわなかった馬でも、後に歴史的な名馬を生むことが確定している場合は、高いランクのお守りが必要になります。お守りを使う際は、その馬自身の成績だけでなく、血統としての価値を重視しましょう。
配合理論の基本要素
強い馬を作るためには、配合画面で表示される以下の指標を正しく理解することが重要です。
- 評価:スピードやパワーなど、産駒の全体的なパラメーターの総合力を示します。
- 爆発力:産駒のスピードがどれだけ底上げされるかの最大値です。数値が高いほど、爆発的なスピードを持つ馬が生まれる期待値が上がります。
- 活力増加量:繁殖牝馬の勢いを示す指標です。継続的に種付けを行うことで蓄積され、数値が高いほど強い馬が出る可能性が高まります。
- 危険度:近親交配(インブリード)による弊害のリスクです。爆発力は稼げますが、体質弱化などのリスクも伴います。
おすすめの繁殖牝馬
シーザリオ
日本競馬界が誇る名牝であり、本作でも「無双級」の評価を受ける1頭です。エピファネイアやリオンディーズ、サートゥルナーリアといった名馬を次々と輩出した実績通り、繁殖としての能力が極めて高く設定されています。
2020年シナリオでは高齢の域に入っていますが、配合評価は安定して高く、特に活力増加量を意識して積み上げることで、史実を超えた夢の配合を狙うことが可能です。繁殖年数は限られていますが、最優先で手に入れたい1頭と言えます。
レッドオーヴァル
非常に夢のある配合が可能な隠れた名牝です。特定条件を満たすことで、アメリカンペイトリオットとの配合において「爆発力45以上」という驚異的な数値を叩き出すことがあります。
血脈活性化配合や活力補完といった複雑な理論が絡み合いますが、難しいことを抜きにしても「爆発力の高さ」は圧倒的です。一発逆転の最強馬を狙いたいプレイヤーにとって、これほど面白い1頭はいません。
ウインマリリン
初期の選択肢や譲渡リストに含まれることが多く、入手難易度に対して繁殖能力が非常に高いのが特徴です。特にパンサラッサなどの個性派種牡馬とも相性が良く、多彩な血統背景を持つため配合の幅が広がります。
活力増加量を20前後に保ちやすく、4〜5年じっくりと基礎を固めることで、安定して重賞級の産駒を送り出すことができます。序盤から長期にわたって牧場を支えてくれる存在になります。
ストレイトガール
セリで入手可能な点が大きなメリットです。自身がスピードの因子を持っており、配合相手によって爆発力を稼ぎやすい特徴があります。
ルーラーシップやロードカナロアといった現代の主流血統との相性が抜群で、安定して「S評価」の配合を導き出せます。年齢を重ねると活力増加量の関係で評価が変動しやすいですが、序盤の生産体制を支える柱として非常に優秀です。
メイケイエール
2歳馬の段階で購入可能で、早い段階から所有することで自分好みに育成し、最高の状態で繁殖入りさせることができます。引退後も即戦力として期待でき、ロードカナロアなどの主流種牡馬と合わせるだけで、簡単にS評価の配合を実現できます。
スピードや瞬発力の印が強く、日本の高速馬場に適した産駒が生まれやすい血統背景を持っています。買い忘れのないよう、2歳時のラインナップを必ずチェックしておきましょう。
これらの繁殖牝馬を基軸に、自身の牧場の施設拡充や配合理論の追求を進めてみてください。さらに詳細な種牡馬との組み合わせリストや、特定の年代別おすすめガイドが必要な際はお気軽にお声がけくださいね。











