新作経営シミュレーションゲーム『ミッドナイトマーケット』の情報をまとめました。
- 開発・運営:『ダークタワー戦略RPG』などで知られるローハンドゲーム社。
- アプリ容量:0.694GB。
- ジャンル:カジュアル経営シミュレーションゲーム。
- 配信日・料金:基本プレイ無料アプリ。
- Android版:2026年7月2日に正式リリース済み。
- iOS版:2026年7月10日に正式リリース予定。
特徴
自由度の高い価格操作と交渉
お客さんが持ってきた商品に対して、そのまま買い取るか、値切るか、強気に交渉するかをプレイヤーが自由に判断できます。買い取り価格・販売価格ともにある程度自分で調整できる点が本作の大きな醍醐味です。
スキルとタグによる戦略性
主人公のスキルを使い、商品に付いている「タグ」を操作することでも価格をコントロールできます。ただし、スキルには使用制限や成功確率が設定されているため、使い所を見極める運と判断のバランスが求められます。
手堅い資金管理と救済措置
見た目はカジュアルですが、適当に遊ぶと資金が底を突くシビアさがあります。一方で、無料バトルパス、広告視聴、ステージ進行で解放される博物館の放置報酬などで資金補給ができるため、失敗しても立て直しが可能な遊びやすい設計になっています。
店舗と主人公の成長要素
稼いだお金を使って、商品の仕入れだけでなく、主人公のステータス強化や店舗の棚のレベルアップが可能です。この成長要素が、次へのモチベーションに繋がります。
良心的な広告削除の課金
ゲーム内には強制表示される広告や報酬用の広告がありますが、これらを永久に削除できる課金要素が350円と非常に安価に設定されています。
デメリット
序盤の分かりづらさと複雑さ
遊び始めてから1時間半ほどは、商品の適正価格、タグの意味、スキルの使い方など考えることが非常に多く、仕組みを理解するまでに時間がかかります。すぐに爽快感を求めたい人や、複雑な説明を読むのが苦手な人には合わない可能性があります。
交渉時の確認画面がない
価格交渉の画面で「交渉」「保留」「拒否」のボタンを押す際、最終確認のワンクッションがありません。そのため、画面をタップしているうちに誤って「交渉拒否」を押してしまい、取引が台無しになる操作ミスが発生しやすい仕様になっています。
総評
序盤のハードルは高いものの、仕組みが分かってからは価格交渉や加工要素など、やり込み甲斐のある奥深い経営ゲームです。経営シミュレーションが好きな人や、少し変わった新作ゲームを遊びたい人に向いています。









