Over The Top WWIのチームとして、そして個人として勝利を掴むための基本をまとめました。現在作成中のガイドですが、戦場での立ち回りに役立つ情報を網羅しています。
前線戦闘クラスへのアドバイス
小銃兵、突撃兵、スペシャリスト、装甲兵といったクラスに向けた広範なアドバイスです。
これらのクラスは、オフィサーやエンジニアほどチームプレイや塹壕掘りに特化する必要はありませんが、戦況を読み、自分がどこで最も必要とされているかを瞬時に判断する能力は不可欠です。
- 味方が密集している場所にさらに突っ込むのは、敵の格好の標的になるだけです。マップを確認し、援護が必要な地点を見極めましょう。
- 敵がどこから攻撃してきているかを把握してください。もし防衛が手薄な地点が激しい圧力を受けているなら、すぐにチームに報告しましょう。
攻撃時には、主に2つの状況に直面します。
- 敵の火力が高く、戦闘に専念せざるを得ない状況
- 敵の火力が不十分で、自由に機動できる状況
後者の状況で味方が一箇所に固まっているのを見たら、そこには加わらないでください。側面へ回り込むか、支援を必要としている小規模な味方のグループを探しましょう。密集しすぎず、かつバラバラになりすぎない絶妙な距離感を保つことが重要です。
武器に関する基本知識
初心者が見落としがちなポイントを紹介します。
- ライフルの射程:ライフル、特に重機関銃(MG)の射程は想像以上に長いです。遠くで静止している重機関銃などは、狙う価値が十分にあります。
- 迫撃砲の精度:迫撃砲は距離が離れるほど精度が落ちます。遠距離では重機関銃や大砲の方が有効です。死を恐れすぎて後方に居座る必要はありません。
- 穴掘りの重要性:エンジニア以外のクラスでも、多くのクラスが掘削ツールを装備できます。立派な塹壕でなくても、身を隠せる小さな穴があるだけで生存率は格段に上がります。
- 火炎放射器の威力:火炎放射器は強力ですが、心理的な威圧感も大きいです。炎の動きは比較的遅いため、落ち着いて距離を取れば回避できることが多いです。射程は手榴弾よりも短いことを覚えておきましょう。
- 近接攻撃:銃剣突撃は強力です。障害物の向こう側に敵がいる場合や、背後を取った場合は、飛び込んで刺すことで敵の意表を突くことができます。
戦車運用の基本
- 小銃兵はレンチを装備して戦車を修理でき、生存率を大幅に高めることができます。
- 戦車が塹壕にはまってしまった場合、掘削ツールで傾斜をなだらかにしてあげると脱出を助けられます。
- 戦車にはあらゆる攻撃が通じますが、主に爆発物や火炎放射器、あるいは自信があるなら機関銃で攻撃しましょう。
- 戦車は「銃」を持っています。体当たりで敵を倒すものではありません。ある程度の距離を保って戦いましょう。
エンジニア:塹壕設営の基本
- 直線的に掘らない:曲がり角や角のない真っ直ぐな塹壕は、一丁の銃で一掃されてしまいます。既存の塹壕が直線なら、土嚢などで射線を遮る工夫をしましょう。
- 占領後のリスク管理:万が一敵に奪われた際、敵が利用しにくいように設計してください。設置場所や小道具を工夫しましょう。
- 有利なポジションの作成:敵が通りそうな塹壕を見下ろせる位置に、射撃ポジションを作りましょう。曲がり角などに、土嚢や未完成のコンクリート壁を使った保護された射撃地点を作るのが有効です。
防衛の基礎:拠点を維持する方法
最も重要なのは、チームが反撃するための準備を整えておくことです。奪われたばかりの拠点は最も脆弱です。近くの安全な場所に前方スポーン地点があれば、すぐに奪還できます。
- 敵から隠れた場所や、視界が開けた場所を優先してスポーン地点を確保しましょう。
- 防御を固める際は、拠点の上だけでなく、拠点の周囲で戦闘が起こることを想定して準備してください。
スポーンポイントの移動と撤去
特に攻撃側において、不適切な位置にあるスポーンポイントはチームの足かせになることがあります。
エンジニアなら、ハンマーを持って近接攻撃ボタンで解体モードに切り替え、数回叩くだけでスポーンポイントを撤去できます。ただし、以下の点に注意してください。
- 戦線は常に流動的です。少し後ろにあるスポーンが後で役立つこともあります。
- 理想的ではない場所でも、しっかり要塞化されたスポーンの方が、敵の射線にさらされた完璧な場所のスポーンより優れています。
- 自分のチームのスポーンが上限(3つ)に達していないなら、急いで撤去する必要はありません。
- 他人のものよりも、まずは自分の古くなったスポーンを優先的に片付けましょう。
攻撃用塹壕
強力に防衛された拠点に近づくために、攻撃側が前方に掘り進める塹壕です。
- 基本は同じく「真っ直ぐ掘らない」ことです。
- 垂直に枝分かれした通路を作ることで、味方が散開して射撃できるようになります。これらの枝分かれ部分にはコンクリート壁などで遮蔽物を作り、射手を保護しましょう。
- 小道具を使って、敵の射線を遮ることも重要です。
オフィサー:戦術とリーダーシップの基本
オフィサーにはいくつかの重要な役割があります。
- 移動式スポーン地点:エンジニアのスポーンから離れた場所で、敵の弱点を見つけたり、危うい味方拠点を守ったりする際に真価を発揮します。
- 火力支援:敵の強力な拠点や、立てこもる攻撃者に対して爆発物を投下できます。
- 偵察:照明弾はチームの視界を確保し、敵の配置を明らかにします。
- カウンター・オフィサー:観測気球は、一定範囲内の敵の火力支援を阻止します。激しい攻撃を受けている拠点では特に有効です。
オフィサーも掘削ツールを装備できます。エンジニアほどではありませんが、自分が生き残るための小さな射撃位置を作ったり、支援要請を管理したりしながら、チームを勝利へ導きましょう。









