新SRトガヒミコの実装で、最強キャラランキングの顔ぶれが変わった。トガヒミコは対ストーリーボス戦で最強クラスのアタッカーで、ランキングではSランクに位置づく。裂傷の付与率、360度に広がる攻撃、防御デバフ、素早さ84の回避性能をあわせ持ち、代わりにホークスの評価は大きく下がった。性能の要点と引くべきかどうかを整理する。
この記事でわかること
- 新SRトガヒミコの評価とSランクに入る理由
- 裂傷・通常攻撃・必殺技の性能
- ホークスのランクが下がった理由
- コレクションの効果とヴィラン連合編成の弱点
- 引くべきか、LRまで育てる必要があるか
新SRトガヒミコの評価
トガヒミコの評価はSランクの一番下あたりになる。爆豪勝己など上位アタッカーと同等クラスの性能で、スコアアタックでもある程度のスコアを出せる。真価を発揮するのは対ボス戦、とくにストーリーボス戦で、裂傷を軸にした火力はボス戦向きのキャラの中でも最強クラスに入る。ぶっ壊れとまではいかないが、超高難易度のストーリーボス戦では最も火力を出せる候補になる。
トガヒミコの性能
360度ダメージと裂傷25パーセント
従来のトガヒミコと違い、新SRトガヒミコは周囲360度にダメージを与えられる。攻撃には25パーセントの確率で裂傷を付与する効果があり、従来の20パーセントから5パーセント上がった。その分、裂傷の持続時間は短くなっているが、進化で付与率はさらに上がり、LRまで育成すると付与の安定感は大きく増す。裂傷そのものの火力が高く、対ボス戦ではこの継続ダメージがダメージ源の中心になる。
通常攻撃は最も近い敵に集中する
通常攻撃は最も近い敵にナイフを投げ続ける形で、敵が複数いる場面でも攻撃が分散しにくい。ボスが1体だけの場面ではナイフがすべてボスに集中するため、単体火力をそのまま出し切れる。スコアアタックでも十分なスコアを出せる性能で、超高難易度向けのアタッカーとして扱える。
必殺技の防御デバフ
必殺技では防御デバフを付与できる。自分以外の味方の攻撃も通りやすくなるため、編成全体の火力アップにつながる点が大きい。裂傷、単体集中の通常攻撃、防御デバフ、速さの4要素がそろっていることが、対ボス戦での強さの土台になっている。
素早さ84で突進を回避しやすい
素早さはコレクション込みで84に達する。緑谷出久の76、爆豪勝己の80を上回る数値で、ボス戦では敵の突進や追撃をギリギリ回避できる場面が生まれる。素早さ80前後のキャラでは避けきれない攻撃を避けられるかどうかは、高難易度では生存率に直結する差になる。
ホークスの評価が下がった理由
トガヒミコの実装で、ホークスのランクは大きく下がった。トガヒミコも速いキャラであり、編成面まで含めてホークスより優れる場面が多い。ホークスはもともと裂傷でダメージを出す火力型だが、役割が近いトガヒミコが上位に来たことで、出番はかなり減った。
コレクションの効果と編成の弱点
コレクションの恩恵も大きい。ヴィラン連合のキャラはダメージが23パーセントと24パーセント、あわせて47パーセント上がる。完凸すると、防御デバフが入った敵にダメージを与える際の攻撃力アップ効果が得られ、バフ役としても優秀な性能になる。今後ヴィラン連合のキャラが増えれば、コレクションの価値はさらに上がる。
弱点は編成の組みづらさにある。ヴィラン連合は現状キャラ数が少なく、性能面でも控えめなキャラが多い。強いキャラは死柄木弔くらいで、属性もそろいにくい。ヒーローグループや雄英高校グループのコレクションとは噛み合わないため、単体火力の高いキャラを並べる編成を組む意味は薄い。今後ヴィラン連合のキャラが実装されていけば、この弱点は解消に向かう。
トガヒミコは引くべきか
結論として、トガヒミコは取って損のないキャラになる。対ストーリーボス戦の火力は現状トップクラスで、スコアアタックでも使える。LRまで育成すると裂傷の火力がさらに伸びるため、できればLRを目指したいが、必須ではない。ヴィラン連合の将来性まで含めると、確保しておく価値は高い。
まとめ
- 新SRトガヒミコはSランク下位の評価で、対ストーリーボス戦では最強クラスの火力を出す
- 裂傷25パーセント、360度攻撃、防御デバフ、素早さ84が強さの中心になる
- 弱点はヴィラン連合の編成の組みづらさで、今後のキャラ追加で評価が上がる余地がある




















