ダックサバイバーで、凸が進んだエピックヒーローと無凸のレジェンドヒーローやミシックヒーローのどちらを出撃させるべきか迷う場面がある。結論は、無凸でもレアリティの高いヒーローを入れるのが基本になる。理由はスキルの倍率差にある。
この記事でわかること
- 凸が進んだエピックと無凸レジェンド・ミシックのどちらを入れるべきか
- レベルがヒーローではなく枠に付く仕組み
- エピックとミシックの通常攻撃・奥義の倍率差
- 星上げでダメージがどこまで伸びるか
- 協力ヒーローのレベル上げとスキル発動の扱い
無凸でもレアリティの高いヒーローが強い
凸が進んだエピックヒーローと無凸のレジェンドヒーローやミシックヒーローを比べた場合、出撃させるのはレアリティの高いヒーローが基本になる。レベルによるステータス上昇はレアリティに関係なく同じため、差がつくのは通常攻撃と奥義の倍率になる。
エピックヒーローの通常攻撃は攻撃力の50%の範囲ダメージ、奥義は攻撃力の100%の範囲ダメージになる。一方、ミシックヒーローのアバドン・コールは、通常攻撃が毎秒攻撃力の75%の火炎ダメージ、奥義のヘルミサイルが指定エリアに攻撃力の500%の火炎ダメージになる。同じレベルで出撃させても、出すダメージの差は大きい。
レベルはヒーローではなく枠に付く
ダックサバイバーのヒーローレベルは、ヒーローそのものではなく出撃枠に付く。左の枠がレベル230、右の枠がレベル141の状態でヒーローを入れ替えても、左の枠に置いたヒーローはレベル230で出撃する。
この仕組みのため、ヒーローを入れ替えてもレベルを上げ直す必要はない。育成の手間を気にせず、レアリティの高いヒーローへ切り替えられる。
同じレベルならステータスはレアリティで変わらない
同じレベルで比べると、最大HPと攻撃力はレアリティに関係なく同じになる。3凸したヒーローの最大HP2.3K、攻撃力460という表示は、レアリティの低い凸の進んだヒーローに入れ替えても変わらない。ステータス上昇値はレベルに対して設定されている。
凸がステータスを上げる役割を持たないわけではない。星上げを進めると、ヒーロー自身のダメージが上がる。ミシックヒーローの例では、星上げによってダメージが45%上がり、約1.5倍になる。エピックヒーローの例では、通常攻撃の50%が星上げで75%上がり、1.75倍になっても87.5%にとどまり、100%に届かない。凸を重ねても、通常攻撃と奥義の倍率そのものの差は埋まらない。
エピックヒーローが入る余地はあるか
エピックヒーローが出撃枠に入る場面は限られる。満凸に近い状態まで星上げが進むと、全ヒーローのダメージが15%上がるバフが付く。ここまで育ったエピックヒーローは、協力ヒーローとして入れる選択肢になる。
ただし、無課金や微課金で満凸まで育てるのは簡単ではない。15%のバフだけでレアリティの高いヒーローの倍率差を覆すのは難しい。まずはレアリティの高いヒーローを出撃させ、エピックヒーローの満凸は長期的な目標として考えるのが無理のない進め方になる。
協力ヒーローのレベル上げとスキル発動
協力ヒーローのレベル上げも、総ステータスを盛るうえでは意味がある。協力ヒーローのレベルを0に戻すと、左上に表示される戦力が1.21Mから1.19Mまで下がった。レアリティに関係なくレベルに対してステータスが上がるため、協力枠も含めて満遍なくレベルを上げるほうが総ステータスは上がる。
一方で、協力ヒーローのスキルが発動しているかどうかは、現時点でははっきり確認できていない。アリーナでヒーローを入れ替えながら確認した範囲では、協力ヒーローの技が発動している様子は見られなかった。ヒーラーを協力枠に入れても、回復がはっきり確認できたわけではない。協力枠のヒーローは、スキル要員ではなく総ステータスを盛る役割として考えるのが現時点での整理になる。
ダメージの計算についても、ヒーローごとに表示される攻撃力ではなく、メインキャラクター側の基本攻撃力を基準にしている見方がある。アバドン・コールの表示攻撃力が460でも、実際のダメージはその75%とはかけ離れているため、表示値だけで判断はできない。最大HPについても、ヒーローごとの表示がそのまま反映されているかは不明確な部分が残る。
まとめ
- レベルは枠に付き、同じレベルならステータスはレアリティで変わらない
- 差がつくのは通常攻撃と奥義の倍率で、無凸でもレアリティの高いヒーローが基本になる
- 星上げでダメージは伸びるが、エピックの倍率がミシックに届くわけではない
- 満凸に近いエピックは全ヒーロー15%バフがあり、協力枠の選択肢になる
- 協力ヒーローは総ステータスを盛る役割として育て、スキルの発動は現時点では未確認として扱う




















