中盤からは、商店街に残された日記や資料を集めながら、各店舗を順番に探索していくことになります。
前回はこちら⇒【奥ヶ淵商店街】序盤攻略の流れ(ネタバレ注意)
単純に目的地へ向かうだけではなく、鍵やヘアピンなどのアイテムを集めて入れる場所を増やし、商店街で起きた過去の出来事を追っていくのが基本的な進め方です。
中盤の基本的な進め方
中盤では以下の流れを意識すると進めやすくなります。
- 入れる店舗を一通り調べる
- 日記や資料を回収する
- 鍵やヘアピンを集める
- 新しく開いた場所へ移動する
- 敵や怪異が出現したら安全を確保する
- セーブポイントを見つけてこまめにセーブする
- 集めた資料から商店街の過去を把握する
特に「どこに行けばいいのか分からない」という状態になった場合は、まだ調べていない店舗を探してみるのがおすすめです。
実際の探索では、田村ミートなど、これまで入っていなかった店舗を発見することで新しい鍵や日記を入手できています。
スタンプラリーを進める
中盤ではスタンプラリーも重要になります。
酒屋では「お使いでスタンプ2個目をもらえた」という記録があり、スタンプを集めることが探索の進行に関係しています。
そのため、目的地が分からなくなったときは、マップを確認してまだ訪れていない店舗を探してみましょう。
単にストーリーを見るだけではなく、商店街の各店舗を調べていくこと自体が攻略につながります。
ヘアピンを集める
中盤ではヘアピンを複数入手できます。
ヘアピンは鍵のかかった場所を開けるために使用する重要なアイテムなので、見つけたら回収しておきましょう。
実際に探索中にはヘアピンを2本入手した後、さらに別の場所で複数のヘアピンを所持していることも確認されています。
終盤に近づくとヘアピンを使う場面も出てくるため、余裕があるうちは無駄に消費しないほうが安全です。
田村ミートを探索
探索ルートの一例として、田村ミートがあります。
それまで入っていなかった田村ミートに入ることで、ヘアピンなどのアイテムを入手できます。
さらに田村ミートでは、女の霊について書かれた日記を発見します。
日記によると、商店街で噂になっていた女の霊が店内にも現れるようになり、何かを探しているような様子が描かれています。
ここから怪異が単なる噂ではなく、実際に商店街の住人たちへ影響を与えていたことが分かってきます。
女の霊が出現したら注意
中盤では、これまでよりも明確に怪異から身を守る必要があります。
女の霊が現れた場合は、日記に「息を殺して音を出してはいけない」という趣旨の情報があります。
さらにゲーム中では、Rボタンを押し続けることで息を殺し、敵をやり過ごせるという操作説明が表示されます。
そのため、怪異が接近したときは、
- 走り回らない
- 不用意に音を出さない
- Rボタンで息を殺す
- 怪異が離れるまで待つ
という対応を意識しましょう。
視線をそらすと追ってくる怪異にも注意
中盤では、商店街で「夜に変なものを見る」という噂が広がっていたことが分かります。
さらに、昼間でも黒い影を見たという話があり、その怪異は「視線をそらすと後ろから追いかけてくる」とされています。
そのため、怪異を見つけたときに不用意に視線を外すのは危険です。
探索中に明らかに様子がおかしい存在を見つけた場合は、いったん立ち止まって状況を確認するのが安全です。
セーブはこまめに行う
中盤以降は怪異に襲われる場面が増えてくるため、セーブの重要性が高くなります。
セーブできる場所は限られており、ゲーム内ではセーブ枠も3つまでとなっています。
そのため、
- 新しいエリアへ入った
- 鍵を入手した
- 重要な日記を読んだ
- 怪異との遭遇後
- 新しい店舗を探索する前
などのタイミングでセーブしておくと安心です。
魚屋など、セーブできる場所を把握しておくと探索がかなり楽になります。
神棚や儀式に関する資料を確認
探索を進めていくと、神棚のある部屋や儀式に関係する場所も登場します。
坂神家の日記には、神棚の部屋へ行くためのダイヤル式の鍵について書かれており、鍵のメモを入れたポーチを探す必要があることが示されています。
ここは中盤の重要な探索ポイントなので、日記を見つけたら内容を確認しておきましょう。
商店街の過去を調べる
中盤の大きな目的の一つが、奥ヶ淵商店街で過去に何が起きたのかを調べることです。
各店舗に残された日記から、商店街では以前から、
- 客足の減少
- 夜中の物音
- 幽霊の噂
- 霊道に関する話
- 奇妙な風習
- 商店街の衰退
などが起きていたことが分かります。
さらに、商店街の道が「霊道」になっているという話も登場します。
霊道とは、良くないものの通り道だと説明されており、商店街で発生している怪異と過去の風習が関係している可能性が示されています。
坂神家と高尾家の関係を整理する
中盤では登場人物の関係が複雑になってくるため、日記を読む際は人物名をメモしておくと分かりやすくなります。
特に、
- 坂神家
- 高尾家
- 三藤
- 優馬
- 上沢
- 田村家
などの人物・家系が登場します。
坂神家の日記からは、商店街の経営悪化や祭りに関する問題だけでなく、優馬と三藤の関係についても読み取れます。
また、高尾が商店街の夜間巡回を行っていたことや、その後に不可解な出来事が発生していたことも判明します。
高尾に関する日記を読む
高尾に関する日記は、怪異の正体を考えるうえで重要な資料です。
高尾は夜の巡回を行っていましたが、本人は当初、幽霊の噂を信じていませんでした。
ところが、後の日記では奇妙な夢を見るようになり、何かが近づいてくる感覚を覚えるようになります。さらに夢の内容も次第に異常なものへ変化していきます。
このあたりから、奥ヶ淵商店街の異変が単なる噂ではなく、住人そのものを変化させている可能性が見えてきます。
高尾家で起きていたこと
高尾家の日記からは、家庭内でも異常な状況が起きていたことが分かります。
高尾の妻は、夫が夜の見回りから帰ってきても、商店街で何かが起きていると感じていました。
あるときには、妻が妙な物音について話したところ高尾が怒鳴り、さらに暴力を振るわれそうになった瞬間に妙な影が通り過ぎています。
その後、高尾は徐々に変化していき、妻の日記では「何かが近づいてくる」という悪夢を見るようになったことが記録されています。最終的に高尾は命を絶つことになります。
商店街の衰退と怪異の関係
日記を読み進めることで、商店街が単純に寂れていっただけではないことが見えてきます。
以前から夜中の物音や幽霊の噂があり、さらに祭りを行わなくなった後には客足が減っていったことが記録されています。
また、昔から続く風習や儀式の存在も示されており、商店街が現在のような状態になった原因には、過去から続く何らかの風習が関係している可能性があります。
中盤で迷ったときの対処法
奥ヶ淵商店街は似たような店舗が多く、探索中に「次にどこへ行けばいいのか」が分かりにくくなりやすい構成です。
迷った場合は、以下を順番に確認すると進めやすくなります。
- まだ入っていない店舗がないか確認する
- 鍵を持っている場合は鍵のかかった扉を探す
- ヘアピンを使える場所を探す
- 新しく手に入れた日記を読み直す
- スタンプラリーの進行状況を確認する
- 神棚や儀式に関係する場所を再確認する
- セーブポイントの位置を確認する
実際の探索でも、田村ミートへ行っていなかったことに気づいて進行しているため、基本的には「まだ調べていない場所を探す」ことが重要です。
金物店でアイテムを補充
終盤へ進む直前には金物店などにも入れるようになります。
金物店ではヘアピンを大量に入手できるほか、バールのようなものやハンマーなど、今後使えそうな道具も確認できます。
この段階まで来たら、アイテムを回収しつつ、まだ調べていない店舗を一通り確認しておくとよいでしょう。
中盤攻略のポイントまとめ
奥ヶ淵商店街の中盤は、戦闘よりも探索と資料集めが中心です。
特に重要なのは、
- 商店街の店舗をできるだけ調べる
- 日記を見つけたら必ず読む
- 鍵とヘアピンを集める
- スタンプラリーを進める
- 神棚や儀式に関係する場所を確認する
- 怪異に遭遇したらRボタンで息を殺す
- 視線をそらすと追ってくる怪異に注意する
- 新しいエリアに入ったらセーブする
- 高尾家や坂神家の日記を読み、人物関係と過去の出来事を整理する
という点です。
中盤からは、各店舗で資料を集めるほど商店街の歴史と怪異の関係が少しずつ見えてきます。特に高尾に関する日記や、霊道・祭り・昔からの風習に関する記録は、後半の展開を理解するうえでも重要な情報になっています。




















