『FE万紫千紅』では、ゲームを少し進めると4人の主人公「カイ」「ディートリヒ」「セオドラ」「レダ」から1人を選択して、それぞれのルートを進めていきます。
主人公によってストーリーだけでなく、ブレイズアーツ、固有システム、育成・素材集めの方法なども変わるため、最初に特徴を把握しておくと選びやすくなります。
| 主人公 | 主な特徴 | 固有システム | 向いているプレイ |
|---|---|---|---|
| カイ | 剣・槍、範囲攻撃 | 動物・栽培・人助け | 初心者、バランス重視 |
| ディートリヒ | ワープ、戦闘重視 | 刃鳴り・戦技強化 | 戦闘や育成重視 |
| セオドラ | 遠距離攻撃、軍団運用 | 兵士募集・派兵 | 軍勢を活用したい人 |
| レダ | 魔獣召喚・支援、弓 | 興行・秘密スポット | 支援や探索を楽しみたい人 |
カイ
初心者におすすめしやすい主人公です。
初期は剣や槍を使って戦い、ブレイズアーツでは範囲攻撃を行えます。
敵が密集している場所に使用することで、複数の敵をまとめて攻撃できます。
カイの固有要素
カイはワールドマップで動物を捕獲・お世話するシステムを利用できます。
捕獲した動物に乗って戦うことで、騎兵タイプの兵士をさらに強化できます。
さらに、
- 作物を栽培する
- 素材を集める
- 人助けのサブクエストをこなす
- ゴールドや名声を集める
といった要素もあります。
戦闘・育成・素材集めをバランスよく楽しめるタイプなので、ゲームを始めたばかりならカイから始めるとシステムを理解しやすいでしょう。
ディートリヒ
戦闘やキャラクター育成を重視したい人向けの主人公です。ブレイズアーツの「影渡り」では、障害物を無視してワープ移動できます。
通常では移動しにくい場所にも移動できるため、独特な立ち回りが可能です。
ディートリヒの固有要素
ワールドマップでは「刃鳴り」を使用することで、隠れている敵を発見できます。
発見した敵を倒すことで、
- 経験値を獲得
- レベル上げ
- 魔鏡石の入手
などが可能です。
さらに魔鏡石を使って戦技を強化したり、仲間に戦技を伝授したりすることもできます。
また、「強者の挑戦状」に勝利することで、新しい戦技を習得できます。
そのため、4人の中でも戦闘を繰り返してキャラクターを強化していくプレイと相性がいい主人公です。
セオドラ
軍団を運用して戦うことが好きな人向けの主人公です。
ブレイズアーツでは、直線上にいる敵へ遠距離攻撃を行えます。
セオドラの固有要素
セオドラはワールドマップで兵士募集を行い、軍団兵を集めることができます。
集めた軍団兵は、
- 仲間に配備して戦力を強化
- 派兵して素材を集める
- 軍団兵を使った「計略」を使用
といった形で活用できます。
計略では、範囲攻撃や味方へのバフなどを行えます。
また、素材を集めて「戦力増強」の依頼をこなすことで、名声を上げることもできます。
軍団の強化と素材集めを並行しながら戦いたい人に向いています。
レダ
レダは召喚や味方の強化を使った戦い方が特徴です。
ブレイズアーツでは、魔獣を召喚して戦わせたり、味方のステータスを強化したりできます。
また、4人の主人公の初期職業の中では、資料上では唯一弓を使用できる主人公です。
レダの固有要素
レダには「興行」というシステムがあります。
興行を行うことで、
- 名声
- ゴールド
などを稼げます。
さらに、興行を通して秘密スポットの情報を入手できる場合があります。
秘密スポットにはレア素材を集めやすい場所などもあるため、探索や素材集めを重視するプレイヤーにも向いています。
初心者ならカイがおすすめ
4人の中から最初の主人公を選ぶなら、資料ではカイが初心者向けとされています。
理由は、
- 剣・槍で扱いやすい
- 範囲攻撃が強力
- 動物システムが分かりやすい
- 栽培やサブクエストで素材・ゴールド・名声を集められる
- 戦闘と育成をバランスよく体験できる
という点です。
そのため、「とりあえずFE万紫千紅を普通に遊んでみたい」という人はカイから始めると分かりやすいでしょう。
主人公は切り替え可能
重要なのが、主人公は後から切り替えられるという点です。
ゲームを少し進めると「白鴉のとまり木」から主人公を変更できます。
しかも、それぞれの主人公の進行状況を保存した状態で切り替えられるため、
「最初に選んだ主人公を最後まで使い続けなければならない」わけではありません。
そのため、
- 初心者ならカイ
- 戦闘をたくさんしたいならディートリヒ
- 軍団を育てたいならセオドラ
- 召喚・支援・探索を楽しみたいならレダ
という感覚で選べば十分です。
まとめ
初めてプレイするならカイが無難ですが、4人それぞれに異なる遊び方が用意されています。
特に主人公の切り替えが可能なので、「どれが一番強いか」だけで決める必要はありません。自分が興味を持った主人公から始めて、後から他の主人公のルートも進めていく遊び方ができます。




















