ランダムダイス2のノーマル周回では、扱いやすさと安定性を重視するならギアセカンド、超越ダイスを使わずに始めるなら1出目捕食が有力です。太陽を育成している場合は、攻撃速度を高めた太陽デッキも選択肢になります。
ハードでは、火力役とサポート役を分けて編成することが重要です。火力側はギアセカンドか太陽、サポート側は花・祝福型か整列・共鳴型を組み合わせます。
| 用途 | デッキ | 主な特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ノーマル周回 | 1出目捕食 | 低出目で盤面を作り、捕食の攻撃速度と火力を伸ばす | 超越ダイスなしで周回を始めたい人 |
| ノーマル周回 | 太陽最速 | 太陽の攻撃速度を高め、高火力で敵を処理する | 太陽を解放・育成している人 |
| ノーマル周回 | ギアセカンド | 盤面を作りやすく、完成後の操作を抑えやすい | 安定性と周回の楽さを重視する人 |
| ハード・火力役 | 太陽+整列 | 整列・光・腐敗で太陽を集中強化する | 太陽の育成が進んでいる人 |
| ハード・火力役 | ギアセカンド+腐敗 | 自己強化と腐敗を組み合わせ、バブルで盤面を守る | ハード攻略の火力役を担当したい人 |
| ハード・サポート役 | 花・祝福 | 味方の出目と攻撃性能を強化する | 合成を繰り返して味方を支援したい人 |
| ハード・サポート役 | 整列・共鳴 | 完成した盤面から継続的に強化を付与する | サポート側の操作負担を抑えたい人 |
ノーマル周回用デッキ①:1出目捕食
デッキ構成
| ダイス | 役割 |
|---|---|
| 捕食 | 敵の撃破によってスタックをためる主力 |
| 光 | 隣接する捕食の攻撃速度を上げる |
| 共鳴 | 同じ出目のダイスを強化し、攻撃速度を補う |
| バブル | 盤面を保護する |
| スイッチ | 捕食と補助ダイスの位置を調整する |
出目1を中心に盤面をそろえ、光と共鳴で捕食を高速化する構成です。
捕食は、範囲内の敵が倒されるほどスタックが増え、攻撃力が伸びます。一方、元の攻撃間隔は長いため、攻撃速度の補強が重要です。火力の成長と高速攻撃を両立させることで、ノーマル5000までの安定周回を狙います。
捕食は敵の通路に届く位置へ置く
捕食は攻撃範囲が限られるため、置く場所が重要です。
スイッチで盤面の外側や中央側の通路に攻撃が届く位置へ移し、光の強化も受けられるように整えます。攻撃速度だけを上げても、敵に届かない位置では十分に働けません。
同じデッキ同士の協力と相性がよい
両者が1出目捕食を使うと、共鳴による支援を生かしやすくなります。お互いの出目をそろえ、攻撃速度を補い合える点が利点です。
完成後はバブルで盤面を守りつつ、生贄などで主力が失われていないかを確認しましょう。重要な捕食や速度支援が消えた場合は、早めに配置を立て直します。
ノーマル周回用デッキ②:太陽最速
太陽を光と共鳴で高速化する
太陽最速デッキは、低出目捕食と同じく、光と共鳴で主力の攻撃速度を高める構成です。
| 中心となるダイス | 役割 |
|---|---|
| 太陽 | 主力火力 |
| 光 | 攻撃速度の補強 |
| 共鳴 | 出目をそろえたダイスへの速度支援 |
| 召喚 | 超越条件を満たすための盤面作り |
太陽への超越には、出目3の火のダイスを3個そろえる必要があります。召喚を活用しながら合成し、まずは超越条件を満たすことを目指します。
出目3を軸に盤面を整える
太陽を作った後は、出目3を軸に光と共鳴をそろえると、盤面を整理しやすくなります。
相方が1出目捕食の場合は、相方の共鳴支援を生かせるよう、超越後に出目1中心へ調整する運用も選択肢です。どの出目で速度支援を受けるかを、協力相手と合わせておくと扱いやすくなります。
出目が上がりすぎた場合に備え、ブルーの分解を利用できる体制も役立ちます。
捕食より攻撃範囲の配置に縛られにくい
太陽は、捕食のように狭い攻撃範囲を通路へ合わせる負担が少なく、高速化した主力を作れば敵を処理しやすい点が強みです。
ただし、必要なバトル中レベルや盤面の完成度は、太陽の事前育成によって変わります。育成が進んだ太陽と同じ感覚で操作を止めず、敵の処理速度を見ながら追加でレベルを上げましょう。
ノーマル周回用デッキ③:ギアセカンド
デッキ構成
| ダイス | 役割 |
|---|---|
| ギアセカンド | 連結によって火力を出す主力 |
| バブル | 完成した盤面を守る |
| 召喚 | ダイス供給と盤面作り |
| 適応 | 合成を進め、不要なダイスを整理する |
| 破滅 | 出目を下げながら種類を変え、盤面の整理を助ける |
ノーマル周回で操作負担を抑えたい場合に、有力な構成です。低出目のギアセカンドをつなげ、バブルで保護する盤面を作ります。
破滅を入れると盤面を作りやすい
この構成では、破滅が出目1では出現しない性質を利用します。
出目1のダイスは、ギアセカンド・バブル・召喚・適応の4種類から出現するため、主力をそろえやすくなります。また、出目2の破滅は効果発動後に出目を下げて変換されるため、低出目の盤面へ戻す助けになります。
召喚と適応を使って盤面を回しながら、ギアセカンドの連結を広げていきましょう。
完成後の操作を減らしやすい
ギアセカンドは、連結を維持できていれば安定した火力を出しやすいことが特徴です。
多少バブルが多くなったり、理想どおりの配置にならなかったりしても、レベルアップで補える余地があります。完成後は、主に次の点を確認します。
- ギアセカンドの連結が途切れていないか
- バブルによる保護を維持できているか
- 敵の処理が遅れ、追加のレベルアップが必要になっていないか
盤面完成後の操作を抑えやすい一方、妨害で連結が崩れた場合には修復が必要です。
ハード攻略用デッキ①:太陽+整列
火力側の構成
| ダイス | 役割 |
|---|---|
| 太陽 | 主力火力 |
| 整列 | 太陽へのダメージ強化 |
| 腐敗 | 敵が受けるダメージを増やす |
| スイッチ | 整列の効果を当てるための配置調整 |
| 光 | 太陽の攻撃速度を上げる |
太陽へ整列の強化を重ね、光で攻撃速度を補う構成です。腐敗による敵への弱体化も合わせ、ハードの高HPに対応します。
盤面は支援役を必要数残し、整列を増やす
盤面作りの目安は次のとおりです。
| ダイス | 配置の目安 |
|---|---|
| 腐敗 | 高出目を1個 |
| スイッチ | 配置調整用に1個 |
| 光 | 2個を軸に、育成と相方の支援に合わせて調整 |
| 整列 | 太陽へ強化を重ねられるよう、残りの枠で増やす |
光を増やしすぎると、整列を置ける枠が減ります。相方の攻撃速度支援を含めて必要な速度を確保し、残りを火力強化に回すことが重要です。
育成と盤面妨害への対応が課題
太陽型は、太陽自身の育成状況が安定性に大きく影響します。育成が浅い場合でもクリアを狙えますが、迅速で敵の移動速度が上がると、倒し切る前に通過されやすくなります。
また、この5枠にはバブルが入っていません。光や腐敗、整列などの重要なダイスを失うと、火力や攻撃速度が落ちます。
サポーターにエコーを採用し、相方と足止めを補い合う運用も有効です。
ハード攻略用デッキ②:ギアセカンド+腐敗
自己強化を生かし、盤面保護も組み込む
ギアセカンドは、自身で攻撃性能と攻撃速度を高められるため、太陽型より外部の強化ダイスに頼る枠を減らしやすい点が強みです。
腐敗で敵へのダメージを伸ばし、バブルで盤面を守りながら、相方の支援で攻撃速度を補います。
| 中心となるダイス・サポーター | 役割 |
|---|---|
| ギアセカンド | 主力火力 |
| 腐敗 | 敵へのダメージ増幅 |
| バブル | 盤面の保護 |
| 成長 | 高出目作り |
| リック | 盤面の調整 |
最終盤面はギアセカンドを多く残す
盤面は腐敗を1個、バブルを1~2個程度残し、それ以外をギアセカンド中心に整える形が基本です。バブルが3個になっても、連結と火力を確保できていれば攻略を狙えます。
火力側も成長や合成で出目を上げ、相方へすべて任せないことが大切です。自分で盤面を整えるほど、サポート側は祝福や足止めに操作を回しやすくなります。
ハードのサポート①:花・祝福
出目上げと能力強化を同時に担当する
花・祝福型は、味方の出目と攻撃性能を伸ばすサポート構成です。
| 支援手段 | 効果 |
|---|---|
| 花 | 出目7の覚醒で実を発射し、命中したダイスの出目を上げる |
| 祝福 | 合成でエネルギーをため、味方にも反映される強化を獲得する |
| エコー | 足止めを補助し、処理する時間を作る |
花で相方の盤面を出目7へ近づけながら、祝福で攻撃速度などを強化します。
太陽やギアセカンドの火力を引き出すには、主力の数だけでなく出目と攻撃速度も重要です。その両方を支援できる点が、この構成の強みになります。
合成を止めずに支援を積み重ねる
花・祝福型は、盤面を作ったら終わりではありません。
出目7の花を作る操作と祝福の合成を続け、相方の完成度を上げていきます。相方の盤面が整った後も、祝福やエコーで攻略を支えます。
ハードのサポート②:整列・共鳴
デッキ構成
| ダイス | 役割 |
|---|---|
| 成長 | 高出目の支援ダイスを作る |
| 浄化 | 盤面作りの補助 |
| バブル | 自分の支援盤面を保護する |
| 整列 | 相方のダメージを強化する |
| 共鳴 | 相方の攻撃速度を補う |
出目7の共鳴を作り、出目を問わない強化を付与する構成です。整列も相方へ届くように配置し、攻撃速度とダメージの両方を補強します。
完成後の操作負担を抑えやすい
花・祝福型との違いは、盤面を完成させた後、支援を維持する運用へ移りやすいことです。
バブルで共鳴や整列を守れば、継続的に強化を届けられます。亀裂ショップでも、合成を回すためだけでなく、盤面の修復や足止めなどに選択肢を広げやすくなります。
一方で、花による出目上げを使わないため、火力側は自分で高出目の盤面を作る負担が増えます。
| 比較項目 | 花・祝福型 | 整列・共鳴型 |
|---|---|---|
| 主な支援 | 出目上げと祝福による強化 | 攻撃速度とダメージの継続強化 |
| 相方の出目上げ | 花で直接支援できる | 火力側の盤面作りへの依存が大きい |
| サポート側の操作 | 合成を継続する必要がある | 完成後は操作を抑えやすい |
| 重要なポイント | 花と祝福を効率よく回す | 共鳴の覚醒・整列の配置・バブルによる保護 |
周回デッキを選ぶときのポイント
5000に届くことと、楽に周回できることは別
ネオンや1出目執行など、ノーマル5000を狙えるデッキはほかにもあります。
周回ではクリアできるかだけでなく、盤面を作る手間、妨害への強さ、完成後の操作量まで考えることが重要です。何度も繰り返すなら、毎回ぎりぎりで突破する構成より、多少の配置ミスや出現の偏りに対応できる構成が扱いやすくなります。
手持ちの育成状況に合わせて選ぶ
超越ダイスがない段階では1出目捕食、太陽を育成済みなら太陽最速、ギアセカンドを使えるならギアセカンド型が候補です。
ハードへ進むときは、火力側とサポート側で役割を合わせましょう。花・祝福型と組むなら出目上げを生かし、整列・共鳴型と組むなら火力側も自力で盤面を完成させる意識が必要です。



















