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【たろうくんはいってきました】通常エンディングと隠しエンディングまで(エンディング回収パート3)

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『たろうくんはいってきました』の終盤では、これまで探索してきた村や洞窟、よりしろの儀式の真相がつながっていきます。

前回の記事はこちら

【たろうくんはいってきました】中盤攻略(エンディング回収パート2)

単純に出口を探すだけではなく、主人公自身が「よりしろ」として利用されていることが大きなポイントです。

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逆さまの通路を進む

逆さまになった通路をさらに進むと、赤ちゃんのような顔など、不気味なものが登場します。

この辺りでは主人公の精神状態も徐々におかしくなっていきます。

また、主人公は自分がこんな場所に閉じ込められた原因を視聴者のせいにするなど、現実と妄想の境界が崩れていきます。

探索では、通路を進みながら周囲を確認し、先へ進める道を探していきましょう。

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自分の死体を発見する

終盤の重要な場面として、主人公は自分自身の死体と思われるものを発見します。

その手を見つけ、それを持って進むことになります。

ここから物語の異常性がさらに強くなり、主人公がすでに一度死んでいるのではないかという疑念が強まります。

この場面以降は、通常の現実世界とは異なる空間を移動していると考えたほうが分かりやすいです。

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望月明夫と村長の関係

物語の裏側では、望月明夫も村の秘密を追っています。

村長は村で大きな権力を持っており、よりしろの儀式にも関わっています。

望月明夫はエコを助けるために村から脱出しようとしますが、村では儀式が迫っており、時間的な余裕がありません。

ここで、

  • エコがよりしろにされる可能性
  • 村長が儀式を続けようとしていること
  • 村から脱出することの難しさ
  • 過去のよりしろにまつわる因縁

などが明らかになります。

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逆さまの水没エリア

さらに進むと、逆さまになった状態で水没したエリアを進むことになります。ここでは主人公が視聴者に向かって語りかけながら、竜神信仰と「よりしろ」について説明します。この村では、雨を止めるために若い女性をよりしろとして生贄にしてきたとされています。

そして主人公は、「死者がこの世に戻るには、生きている人間の身体が必要なのではないか」と考えます。

つまり「よりしろ」とは、死者が現世に戻るための器だったということです。さらに主人公は、画面の向こうにいる視聴者を自分の「よりしろ」にしようとします。

ここが物語の重要な転換点です。

文字化けした通路を進む

その後は、文字化けしたような表示が続く特殊な通路へ進みます。ここでは基本的に一本道を進んでいけば問題ありません。

しばらく進むと、序盤にも登場したトンカチを使える場所が見つかります。

ここでトンカチを使用して障害物を破壊しましょう。

トンカチ使用後のルート

障害物を壊すと新しい道が開きます。その先には、これまで通っていなかった別の道があります。

赤ちゃんのような存在が見える方向にも道が続いているため、そちらへ進みます。

途中では再び牢屋が登場し、メモなどから過去にこの場所で起きていたことを確認できます。

望月明夫の調査

さらに進むと、望月明夫に関係する場面へ移ります。

彼は村長や村の儀式について調査しており、村で起きている異常の原因を突き止めようとしています。

ここでは床に残された傷やメモなど、村の人間が残した痕跡を確認できます。

これまでに集めた情報と合わせることで、村長がよりしろの儀式を利用していたことがより明確になっていきます。

祭壇へ向かう

終盤では再び祭壇へ向かいます。

この辺りでは主人公の意思とは関係なく、身体が「よりしろ」として利用されているような描写が入ります。「よりしろ」という言葉を主人公自身が口にしてしまうなど、精神的にも侵食されていきます。祭壇周辺まで到達すると、村で行われてきた儀式の全体像が見えてきます。

そして、ここからは探索よりも逃走が重要になります。

チェイスから脱出する

祭壇付近では敵から追跡されるチェイスが発生します。この場面では敵を倒すことよりも、とにかく逃げることを優先しましょう。

  • 立ち止まらない
  • 来た道を確認しながら走る
  • 行き止まりを避ける
  • 出口につながる道を探す
  • 電波が復旧したら助けを求める

ということを意識します。

主人公は途中でネットがつながったことに気付き、外部へ助けを求めようとします。

此岸・彼岸・三途

逃走後は「此岸」「彼岸」「三途」を思わせる特殊な空間へ移ります。

ここまで来ると、主人公が現実の村から脱出するというより、生と死の境界に近い場所をさまよっている状態になります。

これまでの洞窟探索とは異なり、現実とはかけ離れた演出が増えていきます。

視聴者のもとへ向かう

終盤の大きな転換点です。

主人公は、これまで自分を何度も殺してきた「視聴者」に復讐することを決意します。さらに、謎の人物から新しいよりしろを用意すれば解放してやると言われていたことが明らかになります。

そこで主人公は、自分を殺した視聴者の中から一人を選び、その人物の場所へ向かいます。

視聴者の場所を特定する

主人公は特殊な方法を使って、選んだ視聴者との距離を確認します。

距離が0になった場所が、ターゲットのいる場所です。

その場所まで到達し、扉を開けると最終局面へ進みます。

緊急通報を利用する

ターゲットのもとへ到着すると、主人公は緊急通報を利用します。

電話ではオペレーターから、

  • 事件か事故か
  • 現在地
  • 住所
  • 犯人の人数
  • 犯人の特徴
  • 名前
  • 電話番号

などを聞かれます。

しかし、これは単なる救助要請ではありません。

主人公は通報によってターゲットの住所や名前、電話番号を把握します。

つまり、ターゲット自身から個人情報を聞き出すために緊急通報を利用した形になっています。

視聴者への復讐

主人公はターゲットに対して、自分が「たろう」だと明かします。

そして、ゲーム内で何度も自分を殺されたことについて、

「痛かった」「怖かった」

と訴えます。

主人公にとっては、ゲーム内で繰り返されていた死亡が単なるゲームオーバーではなく、実際に苦痛を伴う出来事だったことが示唆されます。

そして、

「一度自分を殺したのだから、お礼をする」

として、ターゲットへの復讐を実行します。さらに、ターゲットの家族や友人にもすでに「お礼」をしたと告げ、住所を偽っても逆探知しているため、これから本当に向かうと宣言します。

ここで通常エンディングへ到達します。

通常エンディング

通常エンディングでは、主人公が視聴者への復讐を果たすような形で物語が終了します。

物語序盤では「再生数を増やしたい」「有名になりたい」と考えていた主人公ですが、最終的には視聴者との関係そのものが恐怖の対象へと反転します。

特に重要なのは、

「視聴者が主人公をゲーム内で殺す」
↓
「主人公が現実世界の視聴者を探す」
↓
「視聴者へ復讐する」

という構造になっている点です。

隠しエンディング

通常エンディング後には、隠しエンディングも存在します。

こちらでは主人公がターゲットに対して復讐を宣言した後、通常とは異なる展開が入ります。

主人公はターゲットに対して「何度も自分を殺した」と話しますが、そこで回数について違和感が生じます。

主人公は、

「0回」

という回数を口にします。

つまり、今回訪れた相手は主人公を一度も殺していない人物だったことが判明します。

主人公自身もその事実に気付き、

「別の人と間違えた」

と認めます。

そして、すでに家族や友人まで巻き込んでしまったことについて謝罪する、という非常にブラックなオチになります。

エンディングまでの攻略ルートまとめ

順番 場所・イベント 攻略ポイント
逆さまの通路 特殊な通路を進む 道なりに進む
死体 自分の死体を発見 手を入手して進む
逆さまの水没エリア よりしろの真相に近づく 水中を進む
文字化け通路 特殊な一本道 そのまま進む
障害物 トンカチを使用 道を開通させる
牢屋 メモなどを調べる 村の過去を確認
望月明夫関連 村長・儀式の情報 手掛かりを確認
祭壇 よりしろの儀式 先へ進む
チェイス 敵から逃走 戦わず逃げる
此岸・彼岸・三途 特殊エリア 道を進む
視聴者探し ターゲットを選択 距離が0になる場所へ向かう
視聴者の家 扉を開ける 最終イベントへ
緊急通報 相手の情報を確認 通報を利用して住所などを把握
通常ED 視聴者へ復讐 エンディング到達
隠しED 殺害回数が「0回」 人違いによるブラックな結末

終盤攻略で特に重要なポイント

終盤は、細かいアイテム回収よりも「道が続いている場所を見つけて進む」ことが重要です。

特に迷いやすいのは、

  • 逆さまの通路
  • 水没エリア
  • 文字化けした通路
  • トンカチで障害物を壊す場所
  • 祭壇周辺のチェイス

です。

また、終盤で明かされる「よりしろ」の意味が、このゲーム全体の謎を理解するうえで重要になります。

そして最後は、ゲームをプレイして主人公を何度も殺した「視聴者」と、ゲーム内から現実世界へ干渉してくる主人公という、プレイヤーとキャラクターの立場が逆転する構成になっています。

通常エンディングだけでなく、最後の「0回」という違いによって発生する隠しエンディングまで確認すると、作品のオチまで理解できます。

前回の記事はこちら

【たろうくんはいってきました】中盤攻略(エンディング回収パート2)

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